
□ 仙台もみんな固まってきたら、なんか動き出せればいいですよね。東京だとブランドとブランドが仲良くて、そこから何か生まれたりとかあるじゃないですか。仙台だと、例えば飲みに行ったとしてもただのサラリーマンとショップの店員が飲んだところで何も生まれないじゃないですか。でも東京だと、どこかのブランドのプレスとどこかのブランドの代表が飲んだとするじゃないですか、もしそこで意気投合しちゃえば仕事に繋がる遊びじゃないですか。だから東京は遊べっていう感覚が強いんじゃないですかね、遊びながら仕事をするっていう。でも仙台だと、遊びながら仕事しちゃうともう遊びになっちゃうっていうのがすごい感じますね。やっぱり自分でやっている人の絶対数が少ないっていうのがありますよね。
M 服飾学校が毎年何人も出してるわけでしょ。洋服ややりたいって最初に思っている人ってかなり多いと思うんだよね。自分でショップ持ちたいとか、かなり多いと思うよ!!専門学校の同級生でも全然いないしさ、先輩でもいないしさ。そんなのきっかけだよね。俺の一番のきっかけは、風呂なしに住んだっていうことができたことかな……(笑)。
□ はははは……(笑)。
M だってお金はなかったもん全然。
□ やりたいって思えば、わりと何でもできるんですよね。多分俺たちも5人じゃなかったら独立してないし。5人いたから独立したんだと思うんですよね。
M でも俺5人だったら独立はしない、わかんないな……?
□ はははは……(笑)。空気とかその時の流れですよね。
M 洋服屋じゃなくても、個人でやってるショップがいっぱい増えればいいんじゃないかな。全部吸われるもんね、大きいところに。
□ 東京行ってもすごいオシャレなカフェとかあるじゃないですか。そういうの無いですもんね。
M 夜中まで遊べる場所っていうのが欲しいよ絶対!!本屋にしろ、洋書がいっぱいあってさあ。
□ 本屋は欲しいですね。
M あとは東急ハンズがあればいいね。
□ ずっとこの場所でやっていく感じですか?今のところは。
M そうだね、最高だからね。SAM'Sが隣っていうのはすごい良いよ。なぜかってお客さんが来るとかそういうのよりも、もうずっとやってきてるわけでしょ。同じスタンスがすごいできてるんだよね。あーすごいなやっぱりって毎回思う。
□ 仕事の流れとか?
M 俺今日やる気ないなっていうときも、オサムさんが元気にやってたりすると「ああっすげえっ!!」がんばんなきゃなってなるもん。それがかなり大きいね。良い場所に来ましたよ。俺自分一人だけど、みんなに助けてもらってきてるから、友達は大事だねやっぱり。内装の時そう思ったね。
□ もし大きくなってもハンドメイドでやっていってほしいです。
M そうだね、ハンドメイドで2,3人でやっていくのって、よくない?
□ 今後の夢を現実的にお願いします。
M 普通に結婚したいよね(笑)。それでこの仕事を続けられればいいかな。
□ 結婚して……。何歳ぐらいまでに?
M 今すぐにでもしたいね(笑)。うそうそ、相手がいればね。
□ 募集中ということで?
M 募集中っていうか好きな子はいるけどね……(笑)。
□ はははは……(笑)。それもじゃあ……。
M 書いてもいいけど微妙じゃない?
□ いや、こんな感じがいいと思いますよ。
M 落ち着きたいね。俺、物を作ることだけを考えていたい。
□ 俺もそれはあります。俺もそうなんすよ!!安定してそれだけに集中したいっていうか。
M それでカミさんはちゃんと大事にしてっていうね。それは本当にしたいね、で子供欲しいね、現実的にね。やっぱりあとはもっとブランドを大きくしたいっていうぐらいじゃないかな。自分がやっている仕事を大きくしたいっていうのはあるよね。
□ ありますね。おもしろいことやってお金儲けしたいですよね。
M どうせ生きるならね、現実を見つめつつ、でも彼女は欲しいよ本当……(笑)。
□ はははは……(笑)。ちょっと重いもの背負った方ががんばれるみたいな感じですかね?
M うーん……そういう人と付き合いたいよねどうせだったら。
□ がんばんないとこいつら食わしていけないしみたいな……。
M それの方が俺多分大丈夫だと思う。
□ ケツたたかないと動かないみたいな?
M これ以上伸びないみたいな……(笑)。
□ はははは……(笑)。それはあるかもしれないですね。
M 一人よりは二人の方ががんばれるよね。
□ リアルにがんばらないとどうしようもないですからね。
M 告白している子はいるんだけどさ……(笑)。
□ ははは……(笑)。じゃあこれが出る頃には成功していてほしいですね。(笑)笑い話で俺こんな事言ってたんだよって。
M それはないだろうな……(笑)。今のところ、デートしてるだけだし。