NO CUT EDITION

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□ CDってコレクター心が踊らないっていうか……。

A 分かる!サイズも悪いっていうのもあるよね。

一同爆笑

A 12"EPってジャケ買いってしたことあるでしょ!アートとしてもいいよね!でもCDってあんまり欲しいってサイズでも無いんだよね。だからあんまり買わないんだよね。

□ そういうコレクター心が失われてるじゃないですか。レコード屋もないし、CDでDJできる時代だし……

A そういうのもあるよね!やっぱりデカい音で聴けばやっぱりアナログのほうが音が良いからね。ハイテクばっかりにいって怠慢したトコロもあると思うんだよね。仙台に住んでて仙台で回すならレコード運べ!って言いたくなるよね。地方営業行ったら便利だからCDでもしょうがないけど。納得しないと置いてかれるっていうのもあるかもしれないけどね。でもホント昔からやってるから俺はPlay中にレコード探すのも一部なんだよね。CDだと1枚でいっぱい入るでしょ。あれだと時間が余って……そういう作業も好きなのかもしれないよね(笑)「あのレコードどこいった?」みたいな(笑)

一同爆笑

A 例えばピストもそれと一緒でコンプリートされてるものよりパーツをDIGってる時が凄い楽しかったんだよね。感覚似てるっていうか……

□ 見つけたらすぐ買わないと無くなっちゃいますもんね。

A そうなんだよね。そういう気持ちが大切だったりするよね!レコードもDIGってやっと見つけてPlayした時にまた新しい楽しみができてみたいな!そういうのが今は足りないよね!

□ 今は見つけるのが簡単ですもんね!

A DIGって見つけたら自慢したいしね(笑)。

一同爆笑

A 服屋も昔はそうだったんだよね!その服ドコで買ったの?みたいな。店員も結構曲者で入りづらい雰囲気が出ててさ!

□ 俺らの時代も結構そんな感じでしたよ(笑)。

A 今は店員も優しいもんね。昔は店員と仲良くなったら1つハードルをクリアした!みたいなのあったでしょ?

□ ありましたね!

A そういうのも大切だよね!そういうのも俺は結構好きだったね!

□ やっぱり現場の雰囲気って大切ですよね。これからはより現場でしか出来ないコトをやんないといけないかもしれないですよね。

A そうだね。凄くそう思う!この前Rankinさんとデジタルウエーブのバースデーをやったときも東京から10人近く来てて、あと新潟からも来てて、それで「凄く面白い!」っていうんだよね!仙台のシーンが!「これでみんな大合唱するんですか!?」みたいな!俺も『Black Cinderella』っていつもかけてる曲をかけたんだけど、50人くらい合唱してたのよ。小野君とかさ(笑)あとThousand Baseとかなんだけど、みんなビックリしてるのさ!「この曲で盛り上がるなんて仙台って凄いっすね!」って。それで仙台は面白いって帰っていくじゃん!要は口コミだから現場に来てくれた人が現代のツールを使って広げてくれても面白いよね。俺はCDになってないものをPlayするからその現場の空気を武器にしないといけないよね!カリブの雰囲気をそのまま伝えなきゃみたいな志でやってる。でも誰かにゲストに呼ばれてブッキングされたりした時は、お客さんに譲らずにまずは同業者、そしていつも来てくれる小野君とかいつも足を運んでくれる人がウケれば自然と周りもなんとなく盛り上がるみたいな(笑)、小野君がカッコ良いって言えば5人はそう思ってくれるから!じゃないとホントに好きな人に申し訳ないからね!お客さんの好きな曲ばっかりかけてるのはあまりつまらないし。

□ ドコでも出来ますもんね。

A 俺レコードは選んで持っていかないからね。引き出しだけいっぱい持っていって、お酒とかその場のノリでかけるから。だから当然毎回違う選曲になるのは当たり前のコトであって「2週連続で一緒だよ」なんてほどガッカリすることないからね。でもほとんどの人は2週連続同じ選曲する人達ばっかりだからこそちゃんとしないとって思う!「この人ちゃんとできるんだ!」ってトコロも見せないとね。

□ 今東京でもやってるんですか?

A この前行ってきたよ!あと7月にも1回あるかな。どうなんだろう?仙台だけでやったほうがいいのかな?県外はハイポンがやればいいし。

□ 東京の現場の空気を持ってくるっていう感じですか?

A ホントは仙台だけで回して他の地方の人達が仙台に遊びにきてくれるのが一番理想なのかもしれないよね。本当は若い人とガンガンやりたいんだけどね!

□ リリックを提供してたりしますよね?今までどんなアーティストに?

A え〜と……前はHey-Zってシンガーに書いて、まぁ共同作業みたいな感じなんだけどMOOMINがカバーしてくれた『THANK YOU JAH』とか、NANJAMANともDub用は作った。あとは若手かな。今は仙台の若手に2曲提供してそれは結構面白くて今はそれに力入れてるかな!

□ 昔からやってるんですか?

A 昔から!自分達でレーベルやってるときにサビの部分だけ作って持ち込んでくる人が多くて、手直しじゃないけど付け加えてあげないといけなくて。ジャマイカの友達ともパトワの曲も1曲書いたコトもあるし……必要にせまられたらね。自分のほうがいいの出来るかもしんない!って錯覚して。

□ ジャマイカ時代に?

A そう!っで最近またそういうのが舞い降りてくるようになって、30分くらいで「サァー」って書いたりしてホント先週の金曜日に1曲出来たり。それで今3曲目を作ってる。5曲作ればミニ・アルバム作れるから(笑)。そんなに甘くないけど。

一同爆笑

A 今はポジティブなモノを作るように心掛けてる。前はネガティブな言葉が出てくる時期があったんだけど、最近まったくないから前向きにいけるようなワードを集めれるようになったから。まぁ歳取って柔軟になったっていうのもあるけどね。だから最近は若手にリリックを書くのが楽しみの1つかな!現場でそれがウケたら嬉しいし(笑)。

一同爆笑
□ 結構音楽もそうですけどスケートとかピストとか柔軟ですよね!考え方が!

A ピストは俊君が熱心に「やりましょうよ!」ってきたでしょ!それで始めたんだよね。隣の駐車場が立て替えでビルになるっていうので通勤の手段を失ってたから「分かった!」って感じで(笑)。Chiekoさんにも「今からはエコの時代なんだからチャリで通勤しなさい!」みたいな感じで言われたりして。それで走ってみたらバッチリハマって!スケートは昔ナルミ君とZEROSENのタロー君に教えてもらったコトがあったから、それは青春復活みたいな感じで始めたんだよね!下手クソだけどね(笑)でも楽しいよね!

□ そうっすね!

A やれば楽しいから考えないようにしてるよね!若い人はやったほうがいいよね!凄いエネルギーをもらえるから!俊君みたいに熱く語れないじゃん?

□ いや、結構語ってるっすよ(笑)。

A そう?でもやっぱりそういうのは疑わずにやってみたほうがいいよね!チャリなんかは凄く色々な人とリンクできたし!今まで接点のあまりない人とチャリの話するのが楽しかったり一緒に走ったりとかね。

□ そういうのは音楽と一緒ですよね。

A そう思う。なんとなく走ってたりすると音楽が流れたりするじゃん!そういうのがよかったりする。

□ では最後の質問なんですが、今もしくはこれから企んでる面白いコトとかありますか?

A あります!今動きだしてる秋くらいにスタートのプロジェクトがあります!まだ言えないけど(笑)。

一同爆笑
□ 今日はありがとうございました!

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